涙色のパラドックス

日々のダラダラ雑感をあなたの暇つぶしに添えて

逃れられぬカルマ、運命は出会うべくして出会う



長年作業の時になんか使っている愛用の帽子がある


昔、友人と高円寺に行った時のことだった


ダラダラみんなで店先を冷やかして見て回っている時にこの帽子を見つけた


普段帽子など被らなかったし、何かを買うつもりはなかったが、妙に惹かれるものがあった


結局買わずにその店を離れたが、家に帰ってもずっとその帽子のことが気になって頭から離れなかった




帰りがけに友人が言っていた意味深な言葉を思い出した




「そーいうのは買ったほうがいい。」




「呼んでるから。」





僕はなんだかとてつもない焦燥感に駆られて、家から結構距離があったがその日のうちにわざわざ高円寺のその店に舞い戻り、その帽子を買った




以来、その帽子を今でもずっと愛用しているという訳だ

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多分世の中には、たかだか帽子だったり、生涯のパートナーだったり、仕事だったりとその人を待っていたかのような運命的な物が、何でもないところに、ふいに転がっていたりするのだろうと思う




望む望まないにしろ人はそれらと必ず出会う




だから中学の時に友人が僕に「貸してやるw」とギャルゲーを押し付けてきたことがあったが、あれも必然だったのだ


僕は「いいよwやらねーよそんもんww」とギャルゲーを突っぱねたが、結局借りた



そしてそのギャルゲーを連日猿のようにプレイし続けた



僕の人生の方向性が決定してしまった瞬間だった






僕は友人の助言が無くても、強い何かに惹かれあの帽子を必ず買っただろう。


意志の力でギャルゲーを突っぱねたとしても僕は必ずそのギャルゲーか、または他のギャルゲーとどこかで出会い、
になっただろう。






運命というものに選択の余地はない。





望む望まないにしろ、それが理想とは真逆であったとしても、運命は必ずその人の人生に介入するだろう



人は成るべくして成り、在るべくして在るというわけだ






(´・ω・`)そしてそれに多分、あんまり意味はない








(´;ω;`)おお…なんという…逃れられぬカルマ






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