涙色のパラドックス

日々のダラダラ雑感をあなたの暇つぶしに添えて

光あれ、日光の力と太陽のエネルギー

 

この間家の庭の木を造園業者に切ってもらったが、裏庭の生垣がわりの木々もお隣さんと相談しお互いに切ってもらおうという話になった

 

amenominakanushi.hatenadiary.com

 

遥か昔、お互いのご先祖様が家の境に植えた木々らしいのだが、今や大きくなりすぎて邪魔だし、地震や台風があった時に万が一にも倒れてきたら家が潰されて危ないかもしれないのだ

 

僕の家の裏庭には狭くて重機を乗り入れることができないため、お隣さんの家の庭にトラックやら重機が乗り入れられ、作業は一日で終了した

 

あの結構大きな木々たちが入り組んでいる狭い場所の木をどうやって伐採していくのかちょっと興味があったのだが、僕は仕事で家にいなかったのでその様子を見学することはできなかった

 

お隣のばーちゃんにどんな風に作業を進めたのか聞いてみたが

 

「なんか重機とチェーンソーを使ってばぁーっとやっとたよぉ^^」

 

という極めてあいまいな話しか聞くことはできなかった

 

家に帰ってきて作業が終了した裏庭を見た時はちょっと感動した

 

家の裏庭に立ちふさがり、景観をふさいでいた木々たちはすっかり取り除かれ、お隣の家越しにはぽっかりと大きな青空が見えていた

 

生まれた時から見知った家だが、ここからの眺めはこんなにもよかったのだなと感慨深い気持ちになった

 

しかし一番驚いたのは自分の部屋に入った時だった

 

 

なんということでしょう…

 

光…

 

光に満ち溢れている…

 

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今僕が使っている部屋は木々が覆い茂っていたちょうど裏庭の方にあるのだが、それまで日の光を遮っていた木々たちが取り除かれたことによって日光がよく当たるようになり、それまでの薄暗かった部屋からは一変して、一気に日当たりバッチリの超優良物件へと変貌を遂げていたのだ

 

 

特にレイアウトをいじったわけでもなんでもないのに部屋の印象は日の光によってガラリと変わっていた

 

日中でも部屋にいる時は部屋の電気をつけなければならなかったあの薄暗い部屋は太陽の眩い光で照らされて、まるで全ての邪気が払われたようだった

 

そして暖かい…

 

日の光とは何と暖かいのだろう…

 

昔小学生だか中学生のころ、窓際の日当たりのいい席でポカポカと太陽の光に包まれながらうたた寝をしていた時の事を思い出した

 

子供のころはよく日の光に当たっていたように思う

 

今も外に出ないわけではないのだが、子供のころほど外を走り回っているわけでもない

 

太陽の光はきっと生命のエネルギーそのものだ

 

子供が元気なのはこの生命のエネルギーを体いっぱいに浴びているからなのかもしれない

 

日の光が強い南国の人なんかも陽気で明るいが多いもんな

 

 

部屋の窓を開けてみるとお隣のばーちゃんが畑をいじっている姿と、その上にはやはりここからもぽっかりと大きな青空が見えた

 

健康的な人間の暮らしには青い空の眺めと日の光が必要不可欠なのだろうなと実感した

 

どんなに豪華な家具を置いて凝ったレイアウトの部屋でも景観がふさがれ、日当たりが悪ければきっと台無しだろう

 

仮に六畳一間のボロい安アパートでも景観が開かれ、日当たりが抜群によければそこは人間にとってとても住みやすく贅沢な場所なのではないか

 

建物を建てる際、近隣の家の日当たりや風通しを阻害しないように日照権なんてものがこの世のの中にはあるらしいが、そりゃそうだろうなと思った

 

この暖かいエネルギーに満ちた光は誰もが享受すべきだろう

 

 

それにしても空が青いぜ…

 

フッ…昔はよくこうして空を見上げたものだったな

 

僕がガラリと変わった部屋からの眺めを堪能しているとお隣のばーちゃんが

 

「見通しがよくなったなぁ!^^」

 

と話しかけてきた

 

くっ…ばーちゃんの畑も無駄によく見えるようになったぜ!

 

 

とにかく日当たりがものすごくよくなったので裏庭の部屋の前にとりあえず布団を干してみたのだが、太陽の光と熱をこれでもかと吸収してなんかすごいポカポカフワフワした仕上がりになっていた

 

布団を干した後の太陽の匂いが気持ちいいぜ…(ダニの死骸の匂いというのはガセらしい)

 

今の時期はちょうど昼の二時くらいなると日光が部屋の中に満ちあふれるようになっていて、その時間帯は部屋にいながらにして日光浴が楽しめるようになっていた

 

 

 

しかし今ふと気づいたのだが、これ冬場はいいが夏場はすげぇ暑いんじゃねぇのか

 

いや、待てよ…

 

太陽光の当たる角度は季節ごとに少しずつ変わるはずだから、夏場と冬場では部屋に入ってくる日光の量も変わるか…?真夏には太陽は上の方から当たって、あの~地軸がどうたらこうたらで、う~ん

 

 

「わかんないや!wwwww」

 

 

ま、まぁ日中は家にいることは少ないし、すだれとか買ってくればなんとかなるだろ、うん

 

もしも部屋にいてこれと言った理由もないのに気分が沈んだり、鬱屈とした気持ちになるのならそれは、その部屋にサンシャイン!が足りていないのかもしれない

 

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・実際日当たりの良しあしで同じ部屋でもすごい印象変わるなって思ったよ

 

・薄暗い部屋は精神衛生上あんまりよくないのかもしれないね

 

 

 

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