涙色のパラドックス

日々のダラダラ雑感をあなたの暇つぶしに添えて

健康は健全と不健全の中間くらい



コンビニで会計をしているときレジに陳列してあったタバコを見ると値段が上がっていた



そういえば10月から値上がりするというニュースをどっかで見た





まぁ僕はタバコは吸わない。…というわけではなくたまーに人生のどうしようもない理不尽に直面した時や、ふとした瞬間に吸いたくなる時もあり全く吸わないという訳ではない



しかし、日常的に吸うということはないので多少値上がりしたところで別にどうということはなかった




タバコをほとんど吸うことも無くなったのは今や昔、ある日僕はいつものようにベランダに出てタバコに火をつけた。




その日はポツポツと雨が降っていてベランダの上の屋根には水滴が滴っていた



次の瞬間、その水滴がちょうど僕が吸っていたタバコの上に落ち「ジュッ」と音を立ててタバコの火が消えた



その時僕はとても物悲しい気持ちになって、「もうタバコはいいかな…」と思った



元々あんまり吸わないというのもあってそれからほとんどタバコを吸うことも無くなっていった



完全に辞めてしまってもよかったかもしれないが、酒もタバコもやらない毒気の無い人生というのは、毒にも薬にもならないような事しか書いてない道徳の教科書の様で退屈だなと思った




別に喫煙や飲酒を推奨しようってわけじゃないが、時々なら嗜好品として嗜むのもいいだろうと思う






仕事や学業を真面目にこなし、スポーツで汗をかき、体に良いものを食べ、良質なプログラムを見て夜は深夜アニメを見ることもなく早々に床に就く。


一見理想的にも思える生活だがあまり健全すぎる生活も、僕は人間味がなくて気味が悪いなと思う

かといって堕落をむさぼる不摂生の極みみたいな生活も当然よくないだろう



だから人間は健全と不健全の大体中間くらいがちょうどいいんじゃないかなと思う



っていうかちょっと汚いくらいでいいんだと思う



徹底的に綺麗に掃除された部屋よりも、小汚い友達のワンルーム(失礼)のほうがなぜか落ち着くのと同じ理屈だ




だから時々なら夕飯前にお父さんやお母さんに内緒で
ビッグマックを夜マックでこっそり食べてもいいし

スポーツ選手なんかが多少喫煙して飲酒していようがどうということはないし


好きなアイドルやVtuberの中身が多少爛れた男女の交友関係を送っていたとしてもどうということはないのだ





昼間に家族や友人とフランダースの犬を見て感動したその夜、ゲスい内容のエロ同人を眺めニヤニヤする、それが人間の健全な姿であり、正しく人間なのだ





まぁそんなんでいいのだ(´・ω・`)





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